スポラブ編集部が行く! -呉市立広南中学校文化活動発表会編-

Who’s ウネタニサン? 元祖市民ランナー采谷義昭さん

広南中学校3年生18名と教師4名が「劇団カンパニュラ」として、創作劇を行いました。


今年の題材は、地域の偉人、ミュンヘンオリンピック代表 故 采谷義秋(うねたによしあき)さんの生き様を表現するミュージカル劇。「やればできる 殻を破る!!」を合言葉に熱い劇を届けてくれました。

呉市立広南中学校文化活動発表会会場
采谷さんの役は、場面ごとに人を変えて熱演!

2022年78歳で亡くなるまでに広南学園では、総合的な学習や道徳のゲストティーチャー、持久走大会のスターターとしても関わられたそう。

ご家族とのエピソードも満載でした
満場の拍手の中フィナーレ

客席は出演する子ども達の家族だけでなく、地域の方々が集まり満員。掲げた言葉の通り、一人ひとりが半年間の猛練習の成果を発揮し堂々とした笑顔あふれる地域一番星劇でした。

采谷義秋(うねたによしあき)さんとは


呉市広長浜に生まれ、日本体育大学2年の時に初マラソン初優勝。自己ベストは2時間12分12秒。マラソン参加経験は60回と現代でも稀有なランナー。大学時代は箱根駅伝でも活躍し、日体大駅伝の「火付け役」ともなり、広島県立竹原高校、広高校などで教師をしながら日本トップの走りを魅せる「公務員ランナー」でもありました。

ミュンヘンオリンピックに出場
生徒たちと一緒に走る采谷さん

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